Canonの Eos Kiss X2 レンズキット付属の18-55mmレンズが修理から戻ってきました。
修理費約1万円。
しかも今日は車の車検日。
今月は節約ですね。
しかし、レンズが修理から帰ってくると、早速いろいろ撮影したくなるものですね。
まずは水槽全体を撮影してみました。
望遠でないので撮影が楽です。
しかし、三脚に固定していないのでなんだか斜めです。
あと、写真に立体感がないですよね。
レイアウトはそれなりに立体感を出しているのですが...
治療に専念中のスカンクシュリンプです。
治療されているのはバートレットアンティアス。
スカンクシュリンプは2匹いたはずですが、一匹行方不明です。
シャコは甲殻類は狙わないはずなので、どこかに隠れているんだと思います。
レイアウトの中に、光が差し込むような場所をつくって、そこにアザミサンゴを配置しています。
給餌直後なので、いろんな魚が入り乱れています。
ハナヅタです。
置き場所をアワサンゴと入れ替えてみました。
以前より光が強い場所に移動したのですが、花弁の色はきれいに戻ってきた感じがします。
インドキンギョ(手前)とバートレットアンティアス(奥)です。
キンギョ、バートレットともに一匹ずつシャコに狙われてしまいました。
奥に見えているのはムギノホミドリイシ(左)とハイマツミドリイシ(右)です。
ハイマツはまた調子を崩しかけています。
ナガレハナサンゴの上でホバリングするハタタテハゼです。
この写真は望遠レンズで撮影しました。
トサカの森(手前)です。
多孔質のライブロックを樹状ライブロックでもちあげてます。
この森をお気に入りにしているバートレットアンティアスが2匹ほどいます。
最後はヤマブキスズメダイ。
ちょっとかわいそうですが、シャコ捕獲後のテストフィッシュとして購入してみました。
ヤマブキスズメダイの縄張りはまだ決まっていませんが、こいつが生き延びてくれればシャコはほかに存在しないと思います。
ところで、ミゾレチョウチョウウオの白点治療は順調に進んでいます。
尾びれにまだ多少の白点と全体的な肌荒れが残っていますが、明日くらいには活性炭を使って銅イオン濃度を下げてゆこうかと思います。
レンズ修理完了
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白点治療うまくいってそうでなによりです(^O^)/
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>ひでさん
一眼レフいいですよー
腕が追いつかないのが困りもんですが。
でも、デジタル一眼なので、その場で失敗が確認できるのでいいですよね。
銀塩でやってた人を尊敬してしまいます。