一昨日、チャームの海水魚一点物でポッターズピグミーエンゼルのペアを発見しました。
ペアというのもレアなのですが、メス?の体長が10cmと通常売買されるケントロピーゲ種では最大級のサイズというのがとても魅力的なのです。
値段もかなり手頃なのでポチッとしようかな、とおもったら既に売り切れ。
販売開始当日に売れてしまったようです。残念。
他の一点物も早々に売り切れているので、メルマガとかでちまちま確認している人もいるんでしょうね。
ということで早速チャームの海水魚メルマガに登録。
何かレア物に出会う機会はあるでしょうか。
といいつつ、早速割合珍しめの魚たちをポチッとしてしまいました。
発泡スチロール二段重ねで到着。
息子が検閲しています(笑)
一つ目はトライアンギュラーバタフライフィッシュ。いわゆる「ミカドチョウ」です。
本物は初めてみました。
二つ目はサントス(イエローヘッドバタフライフィッシュ)。
三年ぶりでしょうか。サントスが手に入らないので、容姿が似て流通の多いセグロチョウを買う人がいると聞いたことがあります。
サントスは欲しかったのですかさずゲット。
現在水合わせ中です。
泳いでいる姿は後日に。
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新入りお迎えはワクワクですねー!!
水合わせ中のお魚さん達もドキドキ中ですね!
上から見ると…
薄いですね(๑・ꈊ・๑)かわいいです。
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>やっちゃん。さん
コメントありがとうございます。
いろいろ試した結果、魚の寿命を決めるのは水合わせのやり方だという結論に達したので、慎重にやっていたところです。
魚は24時間近く暗い箱の中に入れられていた事が原因で色が退色したみたいです。
水槽の中に入れて暫くすると、本来の美しい色をみせてくれました。