ちょっと前までは、イソギンチャクといえばハタゴでした。
水質を維持し、クマノミなどをいれて表面の酸素交換をよくしてあげれば大抵の水槽で飼えます。
でも、最近アクアを始めた友達が他のイソギンチャクの魅力を教えてくれました。そのイソギンチャクとはロングテンタクル、通称LTです。
LTの魅力は何と言って色の鮮やかさ。
いつも行っているコーラルタウンでは定期的にLTの入荷がありますが、同じ柄のLTはまずありません。
たまに赤いLTもありますが、価格も手頃です。その友達は一つの水槽になんと四つのLTをいれてました。
それはさておき、うちもその魅力に魅せられてLT買っちゃいました。
こんな感じ。
このLT、実はサイズがおおきくて、調子がいいと触手の太さがうどんくらいまでおおきくなりました。
それが一転、今日はこんなになっていました。
足盤の状態がもう悪いので、残念ながら明日くらいには処分しなければならないとおもいます。
なにがあったのかわかりませんが、ちょっと残念です。
iPhoneからの投稿
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ショックだよね( ；´Д｀)
しかも原因不明だしね。
うちのLT達は、というか水槽は常識を覆してるからね（笑）
やっぱりハタゴしかない⁇（笑）
買っちゃえ～(*^^*)
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LTいいですね。
僕もこの間、ショップでみて気になってるんですよ～
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＞miffyさん
沖縄産の状態のいいのが入っていればいいけどね．．．
でも、ハタゴはペルクラと合わせたい。
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＞shingoさん
LTって、シライトやセンジュのように割と繊細なイメージを持っていたので、こんなに飼いやすいとは思ってませんでした。
上野にあるひかるアクアリウムに行くと数年物のロングテンタクルがありますよ。
めちゃでかくてビビっちゃいます。
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LTは採取状態が良いと長生きするんですが残念ですね、、
水槽の底面ガラスに張り付きますから厚めのサンドが良いようです（＾ｕ＾）
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ＳＨＯＰで見分けるのはなかなか難しいですね(ﾟｰﾟ;やっぱりイソギンは簡単なようで難しいですね
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＞ゆうも庵＠塚本製麺所さん
状態はかなりいいのですが、そこに入ったクマノミが大きすぎたようです。
とはいえ、LTの大きさは足盤で10センチくらい、触手を広げるとかなり大きくなっただけに残念です。
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＞ひでさん
LTは割合当たり外れがないですね。
その点、シライトやセンジュと比較すれば選択が楽ですで。
でも、突然調子崩したのはちょっとショックです。