皆さんこんばんは。
いつもはPCから投稿するんですが、困ったことにノートPCの液晶を割ってしまったのでiPhoneが唯一のネットガジェットなんです。
なんでちょっと不便なんですが、裏を返せばiPhoneでなんでも出来ちゃうってコトなんですよね。
できないのはFlashくらいだし。
さて今日は、このブログでもアクセス数が多い、ライブロックのレイアウト技法についてちょっと触れたいと思います。技法って、そんな偉そうなことをいえる立場じゃないんですが、アクセスが多いので…
レイアウトですが、一番の問題は綺麗にレイアウトされた水槽を見る機会がないことが問題だとおもいます。
LPSにしてもSPSにしても、ライブロックをひな壇状にくんでそこにおいてあるショップが多数です。当然、ひな壇状のほうが沢山の生体を並べられるので効率的なのでしょうが、どのようにレイアウトすればいいのか想像出来ません。
そういう意味では、レイアウトされた水槽に生体がおかれていたほうがいいですよね。
東京より東だと、コーラルタウンが一番です。魚水槽を除くと8つのサンゴ水槽があります。全てレイアウトされてます。
あとはB-BOXアクアリウム八潮店のショールーム、それに東京サンマリンが参考になります。
と書いてるうちにずいぶんな長さになっちゃいました。というわけでつづきはあすへ…
iPhoneからの投稿
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おお、ライブロックのレイアウト技法from jun ですね(^^)
早く続きが気になります(^^)参考にさせていただきますので(^-^)/♪
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>フィロシさん
ひえ~って感じですが、自分でつけたタイトルなのでやります!
でも、ライブロックが貧弱なんですよね。
どう貧弱化というと、半年間キュアリングだけしておくと石灰藻が抜けるだけでなく、ライブロック本体ももろくなるみたいです。
なので今回のは貧弱なライブロックですが、少しだけ期待してください。