ハタタテハゼのその後です。
10時前に帰宅して給餌してみましたが、そのときは2尾しか確認できませんでした。
ただ、ふんだんの日でも3尾そろって確認できる日は少ないので、そばらく辛抱するしか無いですね。
一番怖いのはやけどによる表皮の損傷です。
スケールが違いますが、同じ魚でも鰹のような魚は素手でさわるとやけどしてしまい、皮膚がぼろぼろになるそうです。
観賞用海水魚も、できるだけ冷やした手で扱うように書いてある本も多いですよね。
むかし、アケボノハゼを買ってきて水槽に移すとき、誤って床に落としてしまい水槽に戻すのに手間取ったのですが、数日後皮膚に異常が発生し、最終的に死んでしまいました。
昨日はアクアエレクトロニカの調子も悪く、水流がいつもよりも強めで魚が混乱していたのも原因の一つかもしれません、とりあえず今は代替品を借りてきたので、元の水流にもどり、魚たちも落ち着きつつあるようです。
昨日の記事にコメントくださった皆さん、どうもありがとうございました。
ハタタテハゼ その後
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