水戸・宇都宮探検で購入したコエダナガレハナサンゴ@the Eighth Sea です。
コエダナガレハナというと、光ファイバーのように寸胴でポリプの先端の色が緑、というものが多いようですが、これはずんぐりむっくりとした感じの個体です。
枝は1つですが、口盤は2つあるようです。
さて、今日も6リットルの水換を行いました。
いろんな意見があるでしょうか、18リットルを1回で行うよりも楽ですね。
RO/DI水もすぐに溜まりますし、比重の最終調整も楽ですし、なんと言っても水槽より高いところに持ち上げるのが楽だというのがあります。
ところで、皆さんは人工海水の比重を一発で合わせることは出来ていますか?
僕は未だに慣れません。低比重なことが多く、あとから塩を足してやり直しの事が多いです。
むしろ、高比重の方が水割りにするだけなので楽です。
人工海水はRO/DI水にRedSeaのコーラルソルトプロを使っていますが、指示量の1割増の塩でつくっても比重が低い感じです。皆さんはいかがでしょうか。
ナガレハナサンゴ
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うちは目算でやってるのですが、大体の量を覚えているので、比重の誤差はそんなにでません。
相方さんなんて正確すぎて、ロボットかと思うことがあります(笑)
何か軽量カップみたいな容器を使ってそれを目安に入れてみるとかすると楽になりませんかね??
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>ななひろさん
こんばんは。御指摘ありがとうございます。
そうですね、いまは量りを使って少しずつ量を増やしながら作成していますが、一度正確な量がでれば計量カップみたいなのに印を付けてそれを目安につくればよさそうですね。
問題はその目安が決まるまでもうちょっとトライアンドエラーを繰り返さなければならないところですが。
ななひろさんが使われている人工海水は、説明書通りの量で比較的正確な比重が出ましたか?その点を教えていただければ幸いです。
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比重ですが、初めて使ったときから、説明の量通りにはしてません(・・;)
初めては立ち上げ時だったので塩を適当に入れていって比重計で調整→その量を目算で覚えていた相方さんが目算でその後も水作り。そして、私が覚えた、という感じでしたね。
参考にならなくて申し訳ないです。。。
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>ななひろさん
ショップの人も、200リットル用の塩で実質170リットルだとおっしゃってましたね。
うちは数回の錯誤の末、適量がわかってきました。
濃くつくってしまう分には水を足すだけで良いのですが、薄くつくってしまったときが大変でした。塩を足して良く撹拌して、それから計測。
説明書通りにやってゆくと低比重になるので、なかなか良い塩加減になりませんでした。
ところで、ななひろさんはどちらの人工海水を使っていらっしゃいますか?うちはRedSeaのコーラルソルトプロです。理由は...特にありません。
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使っている人工海水ですが、家は値段を考慮して買ったのでインスタントオーシャンを使っています。
上部フィルターのみの水槽で(スキマーなどもなし)魚の数も多いので、2,3日に一度は水かかえをします。
なので、安くていいの、と考えたときにインスタントオーシャンになったのです(笑)
確かに、薄く作ってしまったときは大変ですよね!
私もたまに比重を間違えてしまうのですが、そうするとものすごく濃い海水をコップ一杯くらいつくり、比重計をみながら少しずつ足していく、ということをしています。
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>ななひろさん
うちも最初はインスタントオーシャンでした。
10リットル用の袋が10個入っていてお得だったのですが、結構な量を使うので途中からバケツにしてしまいました。
濃いのをつくって濃度調節するという手もありますね。エアレーションさえしていれば多少の日数なら問題なく保存出来ると言うことなので、今度使ってみます。
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私はインスタントオーシャンのバケツを使ってますよ。
安いところだと800Lで5000円超くらいでした。
まだ安いのがあるのかも、ですが近くのショップには高いのしかなく、ネットだと送料を考えないといけないのでちょうど良い値段だったのです(送料無料なので)
がんばってくださいね。
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>ななひろさん
コーラルフィッシュあたりで塩比較やってもらえませんかね。
色々話を伺っていると、どの塩も規定量でうたい文句通りの成分は出ないみたいです。
宇都宮のNMCナチュラルには人工海水ごとの成分比較表が貼ってありました。店主に許可をもらって撮影してくるべきでした。